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抗体検査キットの必要性

抗体検査キットでは新型コロナウィルスの抗体の有無を検出することで、過去にウィルスに感染していたかを把握することができます。

10日経てば陽性でも退院!

東京都医師会が発表した、新型コロナウイルス感染症退院基準・解除基準(2020.12.15)によると、新型コロナウィルスに感染した方でも10日経過したら、10日後の検査は、”陽性であっても”他社に感染させるリスクが低いとして、退院・観察終了してよい、というものです。

 

新型コロナウイルス感染症退院基準・解除基準

 

 

とはいえ、実際にPCR検査や抗原検査で陽性が出てしまうと、自分が他者に感染させてしまうのではないか?と不安になってしまうのではないでしょうか?PCR検査や抗原検査では、検査時点でウィルスに感染しているかどうか?といった結果しか得られることができず、ウィルス量の多少や、他者に感染させてしまう状態であるかどうかを把握することはできません。

抗体は約10日後から向上

JAMA(ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション)に掲載された論文(Nandini Sethuraman, et al. Interpreting Diagnostic Tests for SARS-CoV-2. JAMA. Published online May 6, 2020.)をもとに作図した以下の新型コロナウイルスに関連する臨床検査の経時的変動図から、抗体は発症してから約10日後から陽性検出率が向上し、PCR検査は逆に減少しています。すなわち、抗体検査が陽性であることを確認することは、ウィルス量が減少し、ひいては自分が大切な人に感染してしまうリスクが減少していることを確認することにつながると考えられます。

陽性検出率と時間経過グラフ

 

PCR検査・抗原検査ではウィルス有無しかわからないので、ウィルス量が減少していることを間接的に確認するには、抗体検査がおすすめです!